5月 12日未明より、ランサムウェア 「WannaCrypt」 が世界中で猛威を振るい、 日本も被害を受け始めています。 サイバー攻撃 日本も被害確認(Yahoo) 世界中で感染が拡大中のランサムウェアに悪用されているMicrosoft製品の脆弱性対策について(IPA 独立行政法人 情報処理推進機構) このウイルスに感染した場合、多数のファイルが勝手に暗号化されて、 解除する為には身代金を支払えという画面が表示される様になります。 (支払っても解除されないという話もあります) また、一度感染した場合、自身のコピーをネットワーク上の他 PC にも拡散、 次々と PC を感染させるという亜種も出現しており、早急な対策が必要です。 ●Microsoft 提供のパッチによる対策 Microsoft が既にサポートが終了した OS(XP や Vista)も含めて、 脆弱性のパッチを提供しています。 Microsoft Update カタログ KB4012598(Microsoft) 最終更新日時が 2017/05/13 のものが対象のパッチです。 右側にある 「ダウンロード」 を押して保存した後、実行して下さい。 (アクセスが殺到している為、ダウンロードに時間が掛かる可能性があります) ●自分で行う回避策 パッチの他に、自分で行う回避策もあります。 マイクロソフト セキュリティ情報 MS17-010 - 緊急(Microsoft) 一番下の方にある回避策を各自行って下さい。 なお、Windows 10 では悪用コードは動かないとの事ですが、 脆弱性を塞ぐパッチ自体は提供されていますので、 Windows update は欠かさず実行しておく様にしましょう。

http://bns.mutukina.net/archives/2017/05/15115957.html